地球社会共生学部とは

なぜ、地球社会共生学部は生まれたのか。

加速するグローバル化の波。とくに、近年目覚ましい成長と市場の拡大が進むアジア新興国市場へ世界中から注目が集まっています。今、この時代に、どのような学びが必要なのでしょうか。

青学らしいグローバルな人材
青山学院大学が目指す、Sincerity(至誠)とSimplicity(質直)を兼ね備えたグローバル人材の育成

青山学院大学が考えるグローバル人材とは、単に英語でビジネスができる人ではなく、国籍や人種を問わず、人と痛みを分かち合い協働できる人のことです。私たちの伝統の一つに「Manを出さしめよ」という言葉があります。Manとは、Sincerity(至誠・きわめて誠実であること)、Simplicity(質直・飾り気がなくまじめであること)という2つの資質を持った人のこと。この資質こそ、人が国境を越えてつながり、対等な立場で未来を構築するために必要なものです。この地球には、いまだに差別や貧困といった問題が存在します。グローバルな視点で、こうした社会問題を解決したいと考える学生に、体験を通して世界に羽ばたく力を授けたい。これが、私たちが目指す教育です。

地球社会共生学部の開設
世界中の人と痛みを共有し、共に学び、共に世界を切り拓く

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この学部は社会科学の幅広い学問基盤のもと「共生」マインドを体得したうえで、専門能力を身に付けるグローバル系の学部です。学部名称にある「地球」とは「Global」の日本語訳。私たちの学びが国家を基礎に形作られる「国際社会」ではなく、「地球社会」を対象にしていることを示すとともに、国境を越えた課題に積極的に取り組む姿勢を表しています。地球規模の視野に立ち、この社会が抱える諸問題を解き明かす知恵・知識と課題解決力を養える4つの専門領域を用意し、行動力、実現力を獲得させるため、フィールドワーク型の海外留学プログラムを必須とするなど体験を重視した教育手法を取り入れました。

学部構成 1学部1学科
日本語学部名 地球社会共生学部
英語学部名 School of Global Studies and Collaboration
入学定員 190名
就学キャンパス 1年次~4年次 相模原キャンパス
学位 学士(学術)

養成する人物像

  1. 語学力に裏打ちされたコミュニケーション能力
  2. 主体性、積極性、協調性、リーダーシップなどの能力
  3. 自己アイデンティティを土台にした異文化共感力
  4. 社会科学の幅広い素養に基づいた専門的能力
  5. 地球上の人たちに貢献したいと思う「こころ」