留学制度

※2019年度以降の入学者対象の留学制度です

“Study Abroad” さあ、世界をその目で見てみよう

学部独自の留学制度

地球社会共生学部では、地球社会のさまざまな課題に対応できるグローバル人材を育成するために、海外留学を通じた異文化社会での学習や生活という「体験知」を重視しています。

多様性に満ちた東南アジアへ留学し、そのエネルギーを体感する

アジアへの半期の学部留学*は地球社会共生学部のカリキュラムの柱です。一定の条件を満たした学生は、全員原則として2年次後期に東南アジアに半年間、留学します。

学生時代に、経済成長の中心とも言えるアジアのエネルギーを体感し理解を深めることで、将来、活躍できるフィールドは大きく広がります。 異文化社会での留学や生活経験を通して実践的な英語力を身につけることも可能です。

* 本学部が認定する「学部留学」は、タイあるいはマレーシアへの半期の学部間協定留学の他、アジア地域の大学への半期以上の大学間協定留学を含みます。

留学サポート制度

学部間協定留学では、大学、危機管理会社、保険会社、タイ・マレーシアの医療専門機関が連携して、学生の健康と安全管理する体制を整えています。

留学準備セミナーⅠ、Ⅱ、Ⅲ

「自ら動く」ことで留学から得られるものは大きくなります。そのために、1年前期から2年前期にかけて実施される「留学準備セミナーⅠ・Ⅱ・Ⅲ」では、学部間協定留学の制度や留学先地域・大学に関する基礎知識を含め、留学生活に必要な知識、心構え、スキルを学びます。 これらの科目を修得することが学部間協定留学を行う前提です。

留学先

学部間協定留学の対象国は、タイとマレーシア。半期の留学を通して、急成長するアジア経済を体感してください。

学部間協定校  ―タイ―

  • チュラーロンコーン大学

    1917年に設立されたタイ最古の歴史を持つ、権威ある国立大学です。現在は19の学部と多数の研究施設があります。キャンパスは首都バンコクのサイアム地区にあります。大学周辺には大きなショッピングモールや市場などがありますが、キャンパスは広大で緑が多く、とても静かで勉強に適した環境となっています。

  • タマサート大学

    1934年に設立された大学で、タイでは国立の難関大学として有名です。キャンパスは王宮近くのタ・プラ・チャン地区という観光地としても名高い場所にあります。大学周辺には史跡や博物館、市場など観光地も多くにぎやかな場所であると同時に、川沿いでとてもゆっくりとした時間が流れています。

  • カセサート大学

    農科大学を前身とするタイの名門国立大学で、2018年には創立75周年を迎えました。13学部、3つのキャンパスを有する総合大学です。留学先はメインキャンパスのバンケンキャンパスで、とても広大な緑豊かなキャンパスです。

  • マヒドン大学

    1888年創立のシリラート病院内にタイで初めて設立された医学学校が起源で、1943年に正式に医学系の大学となりました。現在の名称「マヒドン大学」と呼ばれるようになったのは1969年です。医学系においてトップに位置し、今では医学部以外にも健康科学、工学、社会科学、経営学等のさまざまな分野を持つ総合大学となりました。

  • シーナカリンウィロート大学

    1919年に設立された教員養成目的の師範学校が母体です。現在では、社会科学系学部、国際系学部、理系学部も有する総合大学となっています。キャンパスは、オフィス街の高層ビルが建ち並ぶバンコク中心部にあるものの、落ち着いた雰囲気をもっています。

学部間協定校 ―マレーシア―

  • マラヤ大学

    クアラルンプールの南西に位置し、広大な敷地を有するマレーシアを代表する大学です。前身は、1905年創設のエドワード7世薬科大学と1928年創設のラッフルズ大学で、それらを統合し、1949年にシンガポールで設立されました。一時シンガポールとクアラルンプールに分かれていましたが、1962年に国立大学として認可されました。

  • クアラルンプール大学

    2002年に設立された工学技術分野の大学です。地方・地域開発省傘下の組織が100%所有し、技術・職業教育の向上に力を入れています。キャンパスはクアラルンプールの中心部にあり、ヨーロッパの大学との協定・連携が多くあります。2009年および2011年にマレーシアの高等教育機関としてTier 5 (Excellent)の評価を獲得しました。

  • トゥンク・アブドゥル・ラーマン大学(UTAR)

    2002年にUTAR教育基金が100%所有する非営利高等教育機関として設立され、以来、マレーシアで最も成長の早い大学として高い評価を得ています。現在は4キャンパス、学生数は23,000人を上回るまでに急成長しました。学生は、中華系が圧倒的に多く、キャンパス内も漢字表記のものが多々あります。

  • 留学するためには一定の条件(IELTS、GPAなど)を満たす必要があります。